脂肪溶解注射

JUN CLINIC式脂肪溶解注射治療はこのような方にお勧め

• 脂肪吸引は怖いけど部分的に脂肪をなくしたい
• ＿ダイエットをしたけど顔の脂肪が落ちなかった
• 顎下、フェイスラインと部分的に痩せたい
• 丸顔が気になる
• 小顔にしたい

当院ではこのような症状やお悩みを解決する治療をご提案いたします。

当院で行っている脂肪溶解注射治療

当院で使用している脂肪溶解注射ネオベラの特徴は、脂肪細胞そのものを減少させる有効性が認められたデオキシコール酸が0.5％配合されています。
この濃度は今まで脂肪溶解注射で一般的だったBNLS NEOの約5000倍の濃度と言われています。
また含有されているL-カルニチンは生体の脂質代謝に関与しており、全身の新陳代謝を活発にする働きがあります。

当院の脂肪溶解注射治療におけるおすすめ治療プラン

気になる部位に2〜10ccほどの注入を推奨。
1部位ごとに2〜4週間毎に4回以上行うとより効果的です。
より詳しい目安についてはカウンセリング時に医師からお伝えしています。

よくある質問

Q.ダウンタイムはありますか？

A.脂肪溶解注射直後は注入箇所にお薬が入るため一時的に腫れが出ます。
また数日間は筋肉痛のような鈍痛と注入箇所の赤み、内出血、熱感が出ることがあります。

Q.痛みはありますか？

A.注入時に針を指すためにチクっとした痛みがありますが、麻酔なしで我慢できる方がほとんどです。
痛みに弱い方には塗り麻酔のご用意もございます。
カウンセリング時にご相談ください。

Q.リバウンドしますか？

A.基本的に脂肪細胞そのものを減らしていくためリバウンドはしにくいです。
ただ極端な体重の増加により新たに脂肪細胞が付いた場合はリバウンドしたように見えることがございます。