ドクター紹介
DOCTOR
ドクター紹介
小山 琴世 院長
皆様、初めまして。小山琴世と申します。
私は、以前は消化器内科医として大学病院で勤務しておりました。
日々の忙しさからカラダのメンテナンスにまで手が回らず、ボディラインが崩れてしまい、このままではダメだと、ボディメイクを目的とした筋力トレーニングに励むようになりました。ボディメイクに真剣に取り組むようになった結果、数々のボディビルの大会で舞台に立つようになり、 ≪美≫ や ≪若さ≫ 、≪健康≫ とは何なのかを、より深く考えるようになりました。これが契機となり、美容医療に強く興味を持ち、患者様のアンチエイジングに携わりたいと本格的に美容医療に転身いたしました。
当院は「未来の自分を、好きになる」を叶える治療を行っております。
✓ とにかく肌をきれいにしたい
✓ アンチエイジングがしたいけど、何をしていいのかわからない
✓ たくさん悩みがあって、何の治療を選んだらいいのかわからない
✓ 肌悩みをかくすために厚塗りの化粧になってしまう
そんな方は、まずはお気軽に我々専門家にご相談ください。
当院のカスタマイズ治療は、肌分析機器をもとに患者様の肌状態を正確に診断し、複数個のレーザー機器や薬剤を適切に選択し、治療させていただきます。様々なお悩みをより迅速に解決するためには、単一のレーザーで治療をするよりもこの治療が最適な方法だと考えております。お肌状態は毎回異なりますので、治療毎に肌分析機器の撮影、診察をさせていただき、出力やショット数、頻度等を微細にコントロールすることでより美しい素肌を手に入れるお手伝いをさせていただきます。
また、当院で推奨するスキンケアはワセリンを主軸とするものであり、非常にシンプルに設計してありますので、コストパフォーマンスもよく、自宅でのケアは非常に楽になります。
肌治療と併せて、エイジングサインである骨格筋、皮下組織の減少によるたるみのコントロールも美しく保つためのキーとなります。
老化と共に生じるたるみによる輪郭の崩れは、医学的観点による診断で予防や治療が可能です。
当院ではそれぞれの患者様の骨格、肌状態に合わせて約15種類ものヒアルロン酸、糸リフト、HIFU等を繊細に組み合わせて治療をしており、オーダーメイドの自然なアンチエイジングにご定評をいただいております。
皆様の「未来の自分を、好きになる」を叶えるため様々な治療の中から適切な治療をご提案させていただきます。
初めて美容医療を受ける方も、そうでない方も皆様が安心して楽しく治療をうけることができ、より幸せになれる場所をご提供できるよう誠心誠意を持って治療させていただきます。
今後、皆様が末永く美しく輝いていられるよう、二人三脚でお付き合いさせていただけたら光栄です。ご来院を楽しみにお待ちしております。
経歴
- 2009年 日本大学医学部医学科 卒業
- 2009年 日本大学医学部附属板橋病院 臨床研修
- 2011年 日本大学医学部附属板橋病院 消化器肝臓内科 入局
- 2021年 ルサンククリニック(銀座・表参道) 入職
- 2022年 JUN CLINIC 副院長
所属学会・備考
- 日本抗加齢医学会
- 日本消化器病学会(専門医)
- 日本消化器内視鏡学会(専門医)
- 日本内科学会総合内科(専門医)
- 日本消化器がん検診学会(認定医)
- 日本肝臓学会
- 日本超音波医学会
- 2012年 北里大学医学部卒業
- 2012年 横浜市立大学臨床研修医
- 2014年 横浜市立大学病院 形成外科入局 KO CLINICに勤務
- 2015年 藤沢湘南台病院
- 2016年 横浜市立大学附属 市民総合医療センター
- 2017年 横浜栄共済病院 小田原銀座クリニックに勤務
- 2020年 ルサンククリニック診療部長就任
- 2021年 ルサンククリニック院長就任
- 日本形成外科学会
- 日本皮膚科学会
- 日本美容皮膚科学会
- 日本レーザー治療医学会
- 日本抗加齢学会
- 日本乳癌学会
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
- 2005年 藤沢市民病院 臨床研修
- 2007年 近畿大学医学部 形成外科 助手
- 2008年 藤沢市民病院 形成外科
- 2009年 横浜市立大学附属 市民総合医療センター(乳房)再建外科
- 2010年 長崎大学医学部 形成外科
- 2011年 神奈川県立こども医療センター 形成外科
- 2013年 横浜市立大学附属 市民総合医療センター 形成外科
- 2014年 藤沢市民病院 形成外科 部長
- 2015年 横浜市立大学附属病院 助手 医局長
- 2016年 クリントエグゼクリニック 美容担当
- 2017年 JUN CLINIC開院 院長
- 横浜市立大学 形成外科 非常勤講師、客員研究員
- クリントエグゼクリニック 非常勤医師
- クリニック宇津木流 非常勤医師
- KO CLINIC 非常勤医師
- 2022年 富山大学医学部医学科 臨床教授
- 日本形成外科学会(専門医)
- 日本美容外科学会(JSAPS)
- 日本美容皮膚科学会
- 日本レーザー医学会など
- 横浜市立大学 形成外科 客員研究員
- カスタマイズ治療研究会 理事
- cutera adovocates
- cutera顧問
- enlighten SR technical provider
- excel V + technical provider
長谷川 佳子 医師
保険診療から自費の美容外科、美容皮膚科を経験しており、患者様が綺麗になる姿を身近で見ていくことが何よりも喜びです。横浜というホームグラウンドのような土地で美容のお悩みの方のかかりつけクリニックを目指しております。
美容の施術からホームケアまで幅広くご相談いただければと思います。
経歴
所属学会・備考
菅原 順 理事長
この度長野駅前に、形成外科・美容外科・美容皮膚科を専門とするクリニックを開設致しました。4年前より非常勤医師として勤務していた、ゆかりある長野に開院でき嬉しく思います。
私はこれまで形成外科分野において、大学病院や乳房再建・先天奇形を専門とする専門病院を中心にトレーニングを積んで参りました。美容医療分野では、国際的にフェイスリフトで有名な宇津木龍一先生またKO CLINIC 黄聖琥院長の影響を非常に強く受け美容医療の世界に足を踏み入れることを決めました。宇津木先生はフェイスリフト、黄先生はレーザーと専門とする分野は異なりますが、目の前の患者さんに対して最大限の努力をするという姿勢は共通するものでした。
美容医療の分野はどうしても広告などが誇大になりやすく、情報があふれています。何が本当に必要な治療であるかを自分自身で検証するために、これまで学会活動を通じて自分なりに検証を行ってきました。
私は両先生をはじめとする多くの先生との出会いで、形成外科医、美容外科医としての手術への精通だけでなく、肝斑のレーザー治療に関する研究で医学博士を取得することができ、手術、レーザー両分野に精通することができました。今回私がクリニックを開設したのは、これまでの経験からレーザーなどの機器を使用した治療と手術による治療の両分野専門的に提供できる場を作るためです。
当院の最大の特徴の一つが、“カスタマイズレーザー治療”になります。これまでの経験から一つのレーザー機器で解決出来る症状は限られます。ただ幾つかのレーザーを組み合わせて治療を行うことで非常に高い効果を出せることがわかってきました。当院では7種類の機器を導入し、定額制の中でゲストの皆様の肌の状態に合わせて複数の機器を組み合わせた治療を行っています。またワセリンを主軸とする新しいスキンケアを推奨し自宅で楽をするスキンケアを宇津木先生、黄先生とともに行っております。形成外科・美容外科・美容皮膚科全てに携わってきた私としては、皆様の希望を叶えるために、様々な治療の中から最適な治療を提案させていただきます。
皆様にとって、信頼できる医師、頼れる医師、癒される医師を目指していきたいと思っています。一人でも多くの皆様にお目にかかれる事を楽しみに待っております。
医学博士 理事長 菅原 順