小陰唇縮小
LABIA MINORA REDUCTION
小陰唇縮小
JUN CLINIC式小陰唇縮小治療はこのような方にお勧め
- 内側のひだが大きい
- 左右で大きさの差が気になる
- 匂いが気になる
- パートナーに見た目を指摘された
- デリケートゾーンを清潔に保ちたい
- びらびらが黒い
当院ではこのような症状やお悩みを解決する治療をご提案いたします。
当院で行っている小陰唇縮小治療
小陰唇縮小術
小陰唇とは大陰唇の内側にある左右一対のひだのことを指し、尿道口や膣を保護するための役割を果たしています。
小陰唇の大きさや形には元々個人差があり、出産や加齢などで形状が変化することも。
小陰唇縮小術では内側にある肥大化したひだ(小陰唇)を切除したり、色素の沈着した部分を取り除き綺麗に整える治療法です。
小陰唇縮小と併せ、状態によっては副皮切除が効果的な場合もあるためカウンセリングの際にご相談ください。
料金 | 抜糸あり(外縫い) 片側 | 151,800円(税込) | 抜糸あり(外縫い) 両側 | 253,000円(税込) | 抜糸なし(溶ける糸+医療用ボンド) 片側 | 238,800円(税込) | 抜糸なし(溶ける糸+医療用ボンド) 両側 | 363,000円(税込) |
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※治療に伴うお痛みにご不安がある方には以下の麻酔を行っております。
料金 | 塗り麻酔 | 1,100円(税込) | 笑気麻酔 | 3,300円(税込) | 静脈麻酔 | 22,000円(税込) | 術後72時間 エクスパレル麻酔 1cc | 16,500円(税込) |
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当院の小陰唇縮小治療におけるこだわり
きめ細やかなプランニング
女性形成外科専門医師によるきめ細やかなカウンセリング
当院の婦人科形成は経験豊富な女性医師が担当します。
安全でご満足いただける治療には丁寧なカウンセリングと医師とゲストの方との仕上がりイメージの擦り合わせが大切となります。
特に婦人科形成はデリケートなお悩みのため、女性ならではの目線と形成外科専門医の確かな技術力で寄り添い、カウンセリングからアフターケアまで全て一貫して女性医師が担当いたします。
プライバシー保護の配慮も徹底しておりますのでご安心ください。
よくある質問
Q.手術は痛いですか?
A.局所麻酔をかけて行うため術中の痛みはほぼございません。
手術後に麻酔が切れると痛みが出る場合がございます。その際はお渡しする痛み止めを内服してください。
Q.手術時間はどれくらいですか?
A.手術自体は1時間程度で終了となりますが、1時間程度止血のための圧迫のお時間がございます。
Q.手術後気をつけることはありますか?
A.手術日当日〜数日間は出血を伴うことがあるため、生理用のナプキンを当てて安静にお過ごしください。
Q.入浴やシャワーはいつから可能ですか?
A.シャワーは翌日から、湯船に浸かる入浴は1週間後より可能となります。
Q.性行為はいつから可能ですか?
A.手術の1ヶ月後より可能となります。
Q.ダウンタイムはどのくらいになりますか?
A.約1ヶ月程度となります。
Q.手術時の持ち物はありますか?
A.術後に出血しますので大きめの夜用ナプキンを数枚持参をお願いしております。